フルサイズ・APS-C対応レンズの見分け方、表記(記号)まとめ、各メーカー早見表

レンズが複数並んでいるイメージ画像 レンズ
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初心者にはちょっとわかりにくい各社レンズのフルサイズ・APS-C対応について。

各メーカーのフルサイズ・APS-C対応の表記(記号)について早見表を作ってまとめました。

Canon、Nikon、SONY、PENTAX、SIGMA、TAMRON、Tokinaの7社限定です。

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Canon(キャノン)のレンズ表記

EF 35mmフルサイズ一眼レフ用のレンズ。APS-Cにも使える。
EF-S APS-C一眼レフ用のレンズ。
残念ながらフルサイズには使えない
EF-M ミラーレス専用(APS-C)のレンズ。
RF フルサイズミラーレス『EOS R』シリーズ用のレンズ

4社の中でCanonだけがフルサイズ・APS-Cに互換性がないのは、キャノンレンズは後玉を伸ばしバックフォーカスを短くすることでレンズを小型化する設計を用いているから。

バックフォーカス-Wikipedia

APS-C機はミラーが小さいから後ろ玉が長い構造でも干渉しないのですが、フルサイズ機になると干渉してしまうので使えません。

これはキャノン純正のレンズ(APS-C→フルサイズ)に限った話なので、サードパーティー製レンズの場合は装着可能。ただし、イメージセンサーのサイズが合わないので穴から覗いたような写真が撮れます。
※フルサイズ用のレンズは問題なくAPS-Cに装着できます。

Nikon(ニコン)のレンズ表記

FX FXフォーマット、35mmフルサイズ一眼レフ用のレンズ。
APS-Cにも使える。
DX DXフォーマット、APS-C一眼レフ用のレンズ。
Canonと違って、NikonではAPS-C用のレンズでもフルサイズで使える(クロップ機能のおかげ)
1NIKKOR Nikon1シリーズ用で1マウントと呼ばれる。
センサーサイズは1型より少し大きく、マイクロフォーサーズより一回り小さい『CXフォーマット』と名称されている。
現在は旧製品扱いとなり、事実上開発が中止となっている。
Z フルサイズミラーレス用のレンズ。
ニコンZシリーズ専用のマウント。
Nikkon1は当初「レンズ交換式アドバンストカメラ(Advanced Camera with Interchangeable Lenses)」と呼称されていたが、ニコンZ発表後はミラーレスカメラとして扱われている。
小さなボディでかなりの性能を持っていたので当時は一部で話題になるも歴史の闇に埋もれた悲しいカメラ。

SONY(ソニー)のレンズ表記

FE Eマウント、ミラーレス35mmフルサイズ用のレンズ。
APS-Cにも使える。
E Eマウント、ミラーレスAPS-Cサイズ用のレンズ。
クロップ機能を使えばフルサイズでも使える。
無印(なにも書いてない) Aマウント、フルサイズ一眼レフ用のレンズ
DT Aマウント、APS-Cサイズ一眼レフ用のレンズ

PENTAX(ペンタックス)のレンズ表記

645 中判カメラ用のレンズ
D FA  35mmフルサイズ(デジタル専用)のレンズ
FA  35mmフルサイズ用のレンズ(フィルム時代のレンズ)
DA デジタル専用レンズ。主に APS−C用。
DA L DAシリーズの軽量・廉価版。
プラスチックマウントで、全体的い安っぽいけど描写はなかなか。
安いし初心者向け。
FA、DAの後ろに★が付いているレンズ  『スターレンズ』という名称で、PENTAXの高級レンズを表すもの。
金色のラインが入っていて、ペンタックスユーザー憧れのレンズ。
めちゃくちゃ高いけど描写もめちゃくちゃ良い。

昔PENTAXを使っていて愛着のあるメーカーですが、数が多すぎるので一部省略して紹介します。

SIGMA(シグマ)のレンズ表記

DG 35mmフルサイズ一眼レフ用のレンズ。APS-Cにも使えます。
DC APS-C一眼レフ用のレンズ。
DN ミラーレス一眼用のレンズ

TAMRON(タムロン)のレンズ表記

Di 35mmフルサイズ一眼レフ用のレンズ
Di Ⅱ APS-C一眼レフ用のレンズ
Di Ⅲ ミラーレス一眼用のレンズ

Tokina(トキナー)のレンズ表記

FX 35mmフルサイズ一眼レフ用のレンズ
DX APS-C一眼レフ用のレンズ

 

この記事を書いてる人
リク

札幌出身・東京在住のフリーランス。webデザイナー・カメラマン(写真・映像)として活動しています。

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