PC・三脚が収納できるオシャレなカメラバッグ、リュックタイプのおすすめ8選

一眼レフのカメラバッグはリュックがオシャレ!現役カメラマンのおすすめ8選 PC・ガジェット
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大切なカメラはきちんと収納しましょう。
もし、はじめてカメラバッグを買うならリュックタイプのものがおすすめ。
ショルダータイプと比べて体への負担が少なく、長時間移動でも安心。

両手がフリーになることもあって、プロでも利用する方が多いんです。

PC収納や三脚取付、レインカバー付きなど、各条件に合わせておすすめのカメラバッグを紹介します。

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【Apple公認ブランド】 Incase  DSLR Pro Pack  CL58059(三脚取付・PC収納可)

超おすすめカメラバッグ!Apple公認ブランドということもあり見た目がまずオシャレ。そして機能性・収納力ともにバツグンで、フォトグラファーのあらゆるニーズを満たしてくれる最高の相棒です。長時間背負ってても全然疲れないのもポイント。
僕が普段このバッグに詰め込んでるのは以下の通り

  • カメラ本体(Canon EOS6D)
  • 標準ズームレンズ1本
  • 単焦点レンズ2本
  • 望遠ズームレンズ1本
  • クリップオンストロボ2本
  • 予備バッテリー×1
  • Fire タブレット 8GB、ブラック
  • MacBook Pro13インチ
  • MacBookの充電器
  • A4ノート1冊
  • 財布

と、大体こんな感じ。この他にもサイドに三脚を差す部分があったり、ペットボトル収納、カメラへのクイックアクセスや小分けされた収納スペースなど、まさに至れり尽くせり!いずれ単体でレビューを書きます。

いつも品薄なので、見つけたら即買いが鉄則です。

Manfrotto カメラリュック Pro-lightコレクション 11L 三脚取付・PC収納可 エレメントカバー付属 ブラック MB PL-3N1-25

イタリア生まれのオシャレブランド「Manfrotto」のカメラバッグ。人間工学に基いて設計されたというだけあってフィット感がすごい。こちらも長時間背負っててもあまり疲れを感じません。見た目の大きさ以上に収納力はバッチリ。

Lowepro バックパック プロランナー RL X450 AW 2 14-19L ブラック 368769(三脚取付・PC収納可・レインカバー付き)

数多くのフォトグラファーから愛されるブランド「Lowepro」。撮影を意識した完全設計もさることながら、このリュックのすごいところはキャスター付きのハイブリッドカメラバッグだというところ。重装備で長時間移動を強いられることもある職業だけあってこの仕様はかなりありがたい。ただし、お値段はちょっと高め…。

Amazonベーシック カメラリュック(三脚取付・PC収納可)

とにかく安くて大容量。この値段でこのクオリティはAmazonならではかな…。

NATIONAL GEOGRAPHIC Walkaboutコレクション 7.5L 撥水加工 NG W5071(三脚取付・PC収納可)

あまり収納力はありませんが、天下のNATIONAL GEOGRAPHICよりカメラリュック。「実はこれナショジオ製なんですよー」みたいな会話が楽しめるのでおすすめ。でも、本当はリュックタイプ以外がオシャレでかっこいい。

ZKIN ジーキン Z2637 RAW Yeti サンドコッパー(三脚取付・PC収納可)

ZKINのカメラバッグ持ってる人を見かけるとちょっとうれしい気持ちになります。ファッション性・機能性ともに優れたデザインのカメラバッグですが値段が結構高い…。セレクトショップなどでも時々見かけるアイテムですが都内だとわりと見つかりやすいので探してみてください。

 

[クランプラー] CRUMPLER ザ・アソ・アウトポスト(三脚取付・PC収納可)

こちらもかなりオシャレ。元々アウトドア用に設計されているだけあって、見た目のオシャレさに反して結構ガッチリ作られています。

カジュアルなデザインなのでタウンユースにも使えるのがポイント。

 

Thule カメラバッグ Covert DSLR Backpack  CS4758 TCDK-101(三脚取付・PC収納可)

スウェーデンからやって来た世界最大カーキャリアメーカーが放つカメラバッグ。THULEは「スーリー」と読みます。北欧生まれの洗練されたデザインが魅力的。信頼あるメーカーが作ってるだけあって作りもかなりしっかりしています。

愛用者も多く、街中を歩いていると時々見かけます。値段も手頃で収納力アリ、デザイン性も良いので人気あるみたいですね。

まとめ

一眼レフを持ってるならカメラバッグは必須です。カメラをしっかりと守るために設計されたバッグと、そうでないものは雲泥の差。長く使い続けるためにも、クッション性や機能性に優れたカメラバッグを選んで使いましょう。

ものによっては少し高い買い物になりますが、かけたお金は必ず自分に帰ってくるでしょう。

この記事を書いてる人
リク

札幌出身・東京在住のフリーランス。webデザイナー・カメラマン(写真・映像)として活動しています。

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