レンズリングアダプターを使って1枚のNDフィルター、PLフィルターを複数のレンズで有効活用する方法

こんにちは、リク(@fabrec_jp)です。

今日は一眼レフ・ミラーレスユーザーに意外と知られていないであろうレンズリングアダプターを紹介したいと思います。

カメラ機材にあまりお金をかけたくない、節約志向のフォトグラファーに大変おすすめなアイテム。
ぜひ参考にしてみてください。

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レンズリングアダプターとは?

さて、レンズリングアダプターとはなんぞや? と思う方も多いことかと。

主にND(減光)フィルターや、PL(偏光)フィルターのような高級フィルターを複数のレンズで運用するために使います。

この手のフィルターは値段が高い上に、レンズ径ごとにいくつも用意しなければいけないので結構な予算が必要です。(フィルター沼と呼んでる)

もちろん廉価なものも存在しますが、画質の低下に繋がりかねないので、なるべく信頼のあるメーカーから購入することをおすすめします。

 

レンズリングアダプターを装着

実際に装着するとこんな感じです。

86mmのNDフィルターを冒頭で紹介したK&F Concept ®アダプターリングを使って52mmまで落としてます。
ネジでそれぞれ連結して好きなサイズで切り離して使ってください。

それと肝心なフィルター本体ですが、できるだけ大きい径を買っておきましょう。
小さな径のレンズに装着してもケラレずに使えるのでおすすめです。

僕は保有レンズにSIGMA 85mmF1.4Artがあるので86mmのNDフィルターを購入しましたが、一般的には82mmを買っておけばほとんどのレンズに使えます。

ちなみに86mm用はこの紹介したセットでは対応してないので、別途アダプターの購入が必要です。

NDフィルターはともかく、PLフィルターは驚くほど高級なものが多い(しかも消費期限がある)ので、こういったアイテムを使って賢く運用すると、大幅な節約が見込めます。(頻繁に使うものではないので)

まとめ

NDフィルターは日中の屋外でシャッタースピードを落として撮影しなければいけない場面でかなり重宝します。

特に、映像を撮影する方はほぼ必須アイテム。
※シャッタースピードを上げて動画を撮ると被写体がカクつくので

ND(減光)もPL(偏光)も、しっかりとしたものは高級なものが多いです。

とりあえず1枚だけ買って、アダプターで複数のレンズ運用をしてみてはいかがでしょうか?

それでは、よいカメラライフを!

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札幌在住のwebデザイナー・カメラマン(写真・映像)・ライターを兼業する「便利なやつ」として細々暮らしています。 怪しげなビジネスを展開する人以外は基本的にフォロバしますのでTwitterもどうぞフォローください(@fabrec_jp)