モバイルバッテリーの選び方!「価格・容量・充電可能回数」を基準におすすめ12選を紹介!

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※この記事は2016年7月22日に書いたものを2016年11月20日に更新しています

2016年7月22日に『ポケモンGO』がリリースされて4ヶ月が経ちました。
アプリのバッテリー消費が激しすぎて、モバイルバッテリーが飛ぶように売れたのが懐かしいですね。

ただ、購入を余儀なくされて「とりあえず安いやつでいいや」と適当に選んだことで損した人もたくさんいるんですよね。

なので、これ以上被害者? を増やさないためにも「初めてモバイルバッテリーを買うときの選び方」を初心者向けに紹介します。

数多くあるメーカーの中から、納得のスペックと、自分に合った1台を見つけていただければと思います。

価格・容量を基準にモバイルバッテリーを選定する

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自称「ガジェオタ」を名乗るワタクシでございますが、この記事を書くまでモバイルバッテリーを買ったことがなかったので、これを機にとことんリサーチをしました。

言うまでもなく、価格&容量(コスパ)で選ぶのが最も賢く、堅実な方法。
そこから、自分のライフスタイルに合ったサイズをチョイスするのが最適解でしょう。

おすすめ12製品と1mAhあたりの価格を算出した一覧表

お値段÷バッテリー容量で「1mAhあたりの価格」を基準に選定した12製品を紹介します。
他にも『QuickCharge3.0』に対応してるかどうかなどポイントはありますが、まずは価格と容量のバランスが取れていないことには全く意味がないので、ここを最重要視します。

商品名 容量 価格 1mAhあたりの価格
Aukey 12000mAh PB-N28 12000mAh 2099円  0.17円/mAh
Aukey 20000mAh PB-N15 20000mAh 2999円 0.15円/mAh 
Anker Astro E1 5200mAh 5200mAh 1399円  0.26円/mAh
Anker PowerCore 10000 10000mAh 2599円  0.26円/mAh 
Anker PowerCore 13000 13000mAh 2999円  0.23円/mAh 
Anker PowerCore 20100 20100mAh 3999円  0.20円/mAh 
cheero Power Plus 3 stick 3350mAh 3350mAh 1480円 0.44円/mAh 
cheero Power Plus 3 mini 5200mAh 5200mAh 1480円 0.28円/mAh 
cheero Power Plus 3 10050mAh 10050mAh 2480円 0.25円/mAh 
cheero Power Plus 3 13400mAh 13400mAh 3180円  0.24円/mAh
Aedon モバイルバッテリー20000mAh 20000mAh 2998円 0.15円/mAh 
ZVE 10000mAH 10000mAh 2880円  0.29円/mAh 

※2016年11月20日時点のAmazon価格を元に作成した表(小数点第3位四捨五入)

容量が大きいほど値段は高く、そしてサイズが大きくなります。
ただし、1mAhあたりの値段は下がるのですが、20000mAhも必要かな…?

コスパのみを重視してみるとAukey 20000mAh PB-N15(0.15円mAh)と、Aedon モバイルバッテリー20000mAh(0.15円mAh)が最も優れていますね。

代表的なスマートフォン機種のバッテリー容量から充電可能回数を算出

20000mAhで何回充電できるのか?代表的なスマートフォンの機種別に調べてみました。

「20000mAh/本体のバッテリー容量」で充電可能回数を算出していますが、モバイルバッテリーからスマートフォンへ電圧を変換する際に3~40%程ロスが発生するので注意が必要。

なので、実際に使えるのは全体の60%、「20000mAh×0.6=12000mAh」となるので、「12000mAh/本体のバッテリー容量=充電可能回数」として計算した表が下記の通り。

機種名 本体のバッテリー容量 充電可能回数
iPhone6/6s 1810mAh 6.6回
iPhone6Plus/6sPlus 2915mAh 4.1回
iPhoneSE 1624mAh 7.3回
iPhone7 1960mAh 6.1回
iPhone7Plus 2900mAh 4.1回
Nexus5 2300mAh 5.2回
Nexus5X 2700mAh 4.4回
Nexus6P 3450mAh 3.4回
Galaxy S7 3000mAh 4回
Galaxy S7 edge 3600mAh 3.3回
Xperia Z6 3200mAh 3.7回
Xperia Z6 Compact 3000mAh 4回
Xperia Z6 Premium 4000mAh 3回

20000mAhあればiPhone7Plusのような大容量バッテリーを搭載した機種でも1台で4回までフル充電可能。

言い換えると、自分を含めて4人分のバッテリー切れを解消してあげれるので、ちょっとした救世主気分を味わいたい方は大容量のモバイルバッテリーがおすすめです。

大容量ほどサイズも大きく、重くなる

まあ、当たり前といえばそうなんですが…。
大容量になればなるほどサイズ・重量は大きくなり、価格も上がります。

僕はカメラマンという職業柄、1gでもカバンを軽くしたいし、スペースも確保したい…!

あまり大きくて重い物は邪魔になってしまうので、モバイルバッテリー購入時はサイズや重量もかなり気にして選びました。

コスパ・サイズを考慮してAnkerPowerCore13000を選択

上位機種のAnker PowerCore 20100との2択でめちゃくちゃ悩んだのですが、容量の小さいこちらを選んだ理由は下記のとおり。

ポケットに収まるちょうど良いサイズ感

Anker PowerCore 13000のサイズは約97×80×22mm。対して、Anker PowerCore 20100は約166 x 58 x 22 mmと長さがかなりあります。iPhone6Plus、7Plusに近いサイズ感なんだけど、こんなでかいもの2つもいらんわ

240gの重量ならさほど気にならない

ポケットに入れて持ち運ぶことを想定して本体重量を考慮しました。20100mAhは356g、こちらは240gです。
先程も説明したとおり、余計な重さはいらないのです。

大変お手頃な価格・容量

1000円ほどこちらが安いです。この差額分を課金するという錬金術を思いついたのでこちらにしました。

1日4回も充電する大容量は必要ない

1日に4台分の充電を必要とする場面はほとんどありません。
家に帰ったらモバイルバッテリーの充電は必ずするので、実際は1日1回も充電できれば十分。
容量に余力を残しているのは、経年劣化時の性能と、自分以外の人が使える容量を少しだけ確保したかったからです。

実績のあるメーカーとして安心なAnker

モバイルバッテリーの製造メーカーとして、Ankerはかなりの販売実績があり、Amazonでのレビューも好評価なものが多数あります。

レビューがいいと買いたくなるのはユーザー心理でしょう。

単純に価格と容量だけ見て、Aukeyもかなり魅力的でしたが、Ankerを選んだのは安心感から。

ちょっと気になったメーカーのアイテム

モバイルバッテリーメーカーといえばAnkercheeroAukeyが有名。

それ以外のメーカーでも気になる商品があったのでちょっとだけ紹介します。

タフな使用にも耐えてくれる防水仕様のモバイルバッテリーZVE 10000mAH

防水仕様な上、電子ライターと懐中電灯付いてるとかすごい!しかも緊急時用の救命ハンマーが付いてるらしい。どんな場面で使うんじゃ。でも欲しい。

災害時にも大活躍!ソーラーパネル付きモバイルバッテリーAedon 20000mAh

電源に支配される生活とおさらば!と思ったけど、ソーラー充電の機能はそこまで優秀ではない模様。あくまで災害時にすこし充電できる程度のものみたい。

でも、電気のない環境だと本当に重宝しますよね。

Anker PowerCore 13000を買って良かったこと

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なんと言ってもサイズ感が決め手。
この容量と価格帯では1番コンパクトで、デザインもスマートだったので。
4ヶ月ほど使用しましたが、13000mAhという容量も自分にピッタリでした。

Amazonや家電量販店で売られているものを見ると、結構うさんくさい商品もあります…。(値段と性能が合ってない)

基本的には、価格・容量、充電可能回数の3つをポイントに選べば問題ないので、自分に1番合ってると思った商品を購入していただければと思います。